おかげさまで名言シリーズの記事が好評ですが、今回も、数多ある名言の中から選りすぐった言葉たちをお届けしたいと思います。

 

人並みの中でふと立ち止まり、「何の為に生きているのか」と自分に問いかける時。自分の存在価値が分からなくなったような時。

 

きっと今回の言葉たちもあなたに勇気を与えてくれる事でしょう。

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ゲーテの名言

ドイツを代表する文豪であり、詩人や小説家や政治家でもあった「ゲーテ」の言葉。

 

人生において重要なのは生きる事であって、生きた結果ではない。

 

僕たちは、とかくに「生きる意味」や「生きた結果」に執着しがちですが、ゲーテに言わせれば、そんな事にかまってる暇があったらとにかく生きろという事ですね。

 

この言葉を聞くと心が楽になりませんか。

 

明石家さんまさんもテレビかなにかで同じような意味の事を言われていましたが、「人間はただ生きているだけで素晴らしい」のです。

 

僕たちは神様ではありませんので、生きる意味や生きて何を為せば良いのかなど僕にはよく分かりません。

 

でも、そのような迷いを抱えながらもとにかく必死で生きてゆく。どこまで生きられるかは分からないけれども、ただただ命尽きるまで精一杯がんばってゆく。

 

そうやってガムシャラに生きている人間の姿というのは、純粋に美しいと思います。

 

なので僕は、人生でどのような結果を残せるかよりも、人生を生きる事そのものに全力でありたいと考えています。

ルターの名言

ドイツの宗教家であり、宗教改革に大きな影響を与えた「マルティン・ルター」の言葉。

 

たとえ明日世界が滅亡しようとも、今日私はリンゴの木を植える。

 

この言葉はけっこう有名なので、ご存じの方も多いかもしれませんね。ただ解釈の仕方は人によっていろいろ違うかとも思います。

 

僕が思うに、ルターが言いたかった事は、いかなる状況でも「希望を決して捨てない」という一言に尽きるのではないでしょうか。

 

地球滅亡のその瞬間にあっても、未来にこのリンゴの木が青々と実る姿を願わずにはいられない心。

 

この言葉からは、どんな困難な状況にあっても必ずそこに道はあるという希望の匂いがします。

 

僕は過去に、何度も「もうダメかも」という経験をしていますが、そんな時にはいつもこの言葉を噛み締めて乗り越えてきました。

 

そして、今日こうして生きているわけです。だから、道は必ず開かれると信じて、どんな困難な状況でもお互いに希望を捨てないで歩いてゆきましょう。

マーク・トウェインの名言

アメリカの作家で、「 トム・ソーヤーの冒険」の著者としても有名な「マーク・トウェイン」の言葉。

 

やったことは、例え失敗しても20年後には笑い話にできる。しかしやらなかった事は、20年後には後悔するだけだ。

 

人が死の間際に後悔することは、「なぜやってしまったのだろう」という思いよりも、「なぜもっとやっておかなかったのだろう」という思いである。と聞いた事があります。

 

だから、もし人生に生きる意味があるとするならば、それは「あらゆる事を経験するため」だと僕は思うのです。

 

嬉しいことも悲しいことも、楽しいことも寂しいことも、達成することも挫折することも、出逢うことも別れることも。

 

あらゆる経験を通じて一歩でも二歩でも成長する為に人は生きている、と言っても過言ではないのかもしれません。だとしたら、マークが言うように行動あるのみですね。

 

同じ後悔をするならば、やらない後悔よりもやって後悔した方が良いですもんね。そして堂々と、「ベストを尽くした人生だった」と胸を張って死んでゆきたいものです。

喜多川泰の名言

作家の喜多川泰さんの言葉。

 

底知れぬ優しさ許容力を持つ人は、誰よりも傷つき悩んだ人だ。

 

この言葉は励まされますね。これは僕自身の経験からも、また多くの人との出会いの中でも感じる事ですが、「笑顔の多い人ほど多くの苦しみを背負って」きています。

 

困難や試練に打ち負けて卑屈になってしまう人というのは、他人にも同じように卑屈になってほしいから、つい足を引っ張ってしまうものです。

 

ところが困難や試練に打ち勝ってきた人というのは、他人には幸せになってほしいので、笑顔や元気を振りまいているものなんです。

 

そんな人を見ると、つい僕たちは「悩みがなさそうで良いね」なんて思いがちですね。

 

しかし喜多川さんが言うように、そんな優しやや許容力に満ちている人ほど、実は多くの苦しみや悲しみを背負ってきているものなんですよ。

 

僕も多くの傷や悩みを抱えて生きてきましたが、そんな風に、底知れぬ優しさや許容力に満ちた人間になりたいものです。

佐賀のがばいばあちゃんの名言

大ブームを巻き起こした、島田洋七さんの祖母「佐賀のがばいばあちゃん」の言葉。

 

全てを失ったのではなく、元に戻っただけのこと。

 

ほんとに良い言葉ですね。人間生きていれば、「もう自分の人生は終わりだ」と泣きたくなるような事がいくつも起こりますよね。

 

離婚、破産、倒産、リストラ、左遷、降格、落第、中退、その他さまざまな挫折。今までの自分が根底から崩れ去るような大きなつまづき。

 

しかしこれは、考え方を変えればもう一度ゼロからスタートできるという事でもあります。

 

つまり失ったことに重きを置くのではなく、新たにスタートできるチャンスをもらったと考えるのです。

 

全てを失ったと失意のままで終わるか、あるいは、これで振り出しに戻ってやり直せると前を向くのか。あなたならどちらを選びますか。答えはもう明白ですよね。

マルクス・アウレリウスの名言

ローマ五賢帝の一人「マルクス・アウレリウス」の言葉。

 

今すぐにも人生を去ってゆく者のごとく、あらゆることを行い、話し、考えなさい。

 

この言葉は、人生の教訓と言っても過言ではないぐらい非常に重みのある言葉ですね。

 

僕はこの言葉に出会ってからというもの、出来るだけ思いついた事はすぐに行動に移すように心がけています。

 

死の間際に際して、ああすれば良かったこうすれば良かったと嘆いても、時すでに遅しですからね。

 

であるならば、今すぐにも命を終える者のような覚悟を持って、あらゆる事に挑戦し、あらゆる人と話し、あらゆる思考をめぐらして今日一日を生きたいものです。

 

まあ、そう言うほど簡単にはいかないものですが、もし少しでもそのような覚悟を持って毎日を生きれたならば、きっと今よりも充実した人生になることでしょうね。

おまけの名言

僕の大切な友人が言ってくれた名言です。この項はちょっと自慢になってしまうので、読みたくない方はスルーしてくださいね。

 

あなたに出逢った女の人は、きっとみんな素敵な女性になってゆくわ。でも、当の女性たちはその事に気付かないままね。

 

この言葉は嬉しかったですね。女性に言われた言葉の中で、今までで一番うれしかった言葉です。

 

僕は再三このブログで話しているように、僕と縁があった女性の方には心から幸せになってほしいと願っています。非常に偉そうなのですが。

 

もちろん、全ての女性たちを幸せに出来たなどとは毛ほども思っていませんが、それでも、そういった姿勢で出逢ってきたという事だけには嘘がありません。

 

別にそのことに対して感謝をしてほしいなどとは思ってはいないのですが、ただ僕のそういう姿勢を認めてもらえた事が、純粋に心から嬉しかったのですよ。

 

「あー自分の生き方を理解してくれる人がいた」という喜びですね。あなたには、このように自分の生きざまを理解してくれる人は居るでしょうか。

 

そんな人は居ないって方も、どうか諦めないでくださいね。あなたの生き方を認めてくれる人が、きっとどこかで待っていますからね。

 

以上。思い悩んだ時に聞きたい名言たちをお贈りしました。

 

名言集の記事を書いていていつも思うのは、ほんとに「言葉の力」ってすごいなあという事です。

 

僕は本を読むことが好きなので、これまでいろんな名言に出会ってきましたが、どれだけ多くの言葉たちに支えられてきたかは言葉に尽くせません。

 

ぜひ、僕もそのように誰かを照らせるような言葉を遺せるように、残りの人生を精進してゆきたいと思います。

 

今回も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

「生きる事に疲れた人へ贈る名言!僕が励まされた珠玉の言葉たち1」

 

「人生に疲れた人へ贈る言葉!僕が励まされた珠玉の名言たち2」

 

「恋や愛に傷ついた人へ贈る金言!僕が励まされた珠玉の言葉たち3」

まとめ

*人生に思い悩んだ時は、言葉の力で乗り越えよう。

*偉人の名言に素直に励まされよう。

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